外為FXトレード日記
 
外為FXトレードの日々の出来事を綴っていきます。
 



2007年5月を表示

仲値の需要

8:30ぐらいには、仲値の需要が発表されますので、その日のドル円相場の予想の参考にしてみるのもいいですね。
バーチャル取引で実際の外為取引をしてみると、恐らくすぐに含み損を抱えるのが普通のケースだと思いますが、負けてても構いません。
外為取引業者が提供する情報や各種外為Webサイトや外為ブログの情報などを基に、自分の外為投資戦略を立て、ファンダメンタルズやテクニカル分析などを総動員して、実際に外為取引をします。
委託した証拠金以上の損失を増やさないためにも、資金管理だけはきっちりやりましょう。それが最終的な勝ちに繋がるはずですからね。

外為はハイリスク・ハイリターンな部分がありますが、しっかりと資産管理の方法を身に付ければ、分散投資の対象として非常に魅力があります。
外為取引には、株式取引のストップ安のような値幅制限がありません。このため、自分でロスカットを設定していないと大きな損失を被る可能性があります。
外為でのテクニカル分析では、大きくトレンド系とオシレーター系の2分類に分けることができます。
短期、長期トレード、共に良い点、悪い点があるわけなので、自分に合っている時間軸を見つけていくことが必要ですね。[PR]過払い金返還請求



5月28日(月)11:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

ハイリスク・ハイリターンな取引

外為は、土日を除き24時間取引がされています。通常の業者では、日本時間の月曜朝7時から土曜の朝6時まで(冬時間の場合)という業者が多いですね。
外為取引業者が提供する基本的なサービス内容はほぼ同じですが、詳細は非常に異なっていますので、自分に合った取引業者を見つける必要があります。
外為取引業者ごとに、手数料や必要な証拠金の額は違いますので、外為トレードをする際には、きちんとチェックしておかないといけないですね。
休むも相場といいますから、自分が得意でないなと思う相場が続くときには、敢えて相場から離れてみるのも、一つの手ですね。

たまには、ハイリスク・ハイリターンな取引をすることで、チャンスを狙うことも必要ですが、基本的にはローレバレッジで取引をしていった方が無難ですね。
実際に外為取引をする時には、1枚(1万通貨単位)ぐらいから始めた方がよいと思います。業者によっては、1000通貨単位から取引することができる業者もあります。
短期と長期のトレードを比較した場合、どちらの方が資金効率が良いかということは一概にはなんともいえないところですね。
損失の繰越はできませんので、年末には含み損を確定するかしないかなど、節税対策も考える必要があります。

また、時には、手数料とスプレッドだけで相場に持っていかれるという場合もありますので、なるべく信用力が高くて、手数料の安い取引業者を選びましょう。
システムの使いやすさ、堅牢性を踏まえた上で、手数料の安い外為業者で取引をするのが一番です。
スキャルピングのメリットとしては、勝つにせよ負けるにせよ、短時間で全てを済ませられる点です。
外為市場はただでさえ24時間オープンしているわけですから、いつでも大きく勝てるチャンスはあります!外為情報研究サイト



5月24日(木)10:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

スワップが土日の分も含めて3倍になる業者

外為取引と外貨預金の違いの一つにレバレッジの違いがあります。外貨預金だと1ドル100円とした場合100万円が必要ですが、外為だとレバレッジ10倍の際には10万円で100万円分のドルを買うことができます。
外為市場のなかで、最も取引量が多い時間帯は、アジアと米国の市場参加者も起きているロンドン市場であると言われています。
1勝9敗でも勝てるといわれるように、市場から撤退しないようにすることが外為投資では最も重要です。そのためには、自分で取引ルールを明確に厳守することが必要です。
金利の高い通貨を売りから入ったときには、毎日スワップでマイナスポイントがついて、金利分取られていくことになります。

業者によっては、日本時間の木曜朝のニューヨーククローズ時にスワップが土日の分も含めて3倍になる業者があります。
外為取引では、売りからも買いからも入ることが出来ます。通常ドル円では、上がるときにはじわじわ、下がるときには一気にという傾向が見られます。
日本の経済指標は、世界中の投資家からはあまり重要視されていないので、大きく動くということはあまりありませんね。
ハイレバレッジだからといって、リスクの高いトレードを推奨している業者とはいえませんので、自分にあった業者を見つけましょう。

持ち越したポジションは、毎日、終値ベースで清算されていくことをロールオーバーといいます。
維持証拠金の額を割ってしまうと、追証を求められてしまうことになります。
スワップトレードはポジショントレードとも呼ばれ、スウィングよりも投資期間を長くしたもので、エントリーからエギジットまでの期間が数ヶ月から1年以上にまたがるものです。
デイトレーダーの方が効率が良さそうに見えますが、その分労力も掛かっているので、一概には専業の方がいいとも言い切れませんね。外為経済指標の見方【米国】



5月23日(水)11:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

窓はいつか埋められる

外為は、土日を除き24時間取引がされています。通常の業者では、日本時間の月曜朝7時から土曜の朝6時まで(冬時間の場合)という業者が多いですね。
外為取引を始めたばかりの時には、低いレバレッジでと取引をはじめ、先ずは慣れていくことに努めた方が無難です。
外為取引では、トレンド・フォロー型の順張り投資を基本とすべきです。本当に自信のある時だけ、逆張りをするぐらいに考えておいたほうが良いですね。
外為取引業者によっては、日計り:デイトレードの場合、片道手数料のみというところもありますから、手数料の安い証券会社の方が投資家にとって有利です。

その外為取引業者で実際にトレードをしなくても、情報収集用として口座を開設することも重要ですね。
週末から週初において、レートに開きがあることを窓開け、もしくはギャップといいます。ちなみに、窓はいつか埋められるという格言もあります。
移動平均線のデッドクロス、ゴールデンクロスだけでも、非常に有益なシグナルとなります。
ECB(ユーロ中央銀行)総裁であるトリシエ氏は、結構市場の思惑と反対のことを発言して、相場を動かすこともあるので、注意しましょうね。

加えて、両建てに対する取り扱いの仕方も業者によって異なりますので、両建ての前には十分チェックする必要があります。
それぞれの外為取引業者ごとに、良い所・悪い所があるわけで、自分の外為トレードのやり方に合わせて、複数の外為口座を上手く使い分けていくことが重要です。
外為相場と相対する以上、日々勉強・修行が必要であり、最も重要なのは「絶対に外為市場から撤退しないこと!」ということです。
とにかく、低コストにすべく、手数料が安い外為取引業者を中心にトレードをしていくことが、先ずは大事であるといえるでしょう。外為用語サイト



5月22日(火)10:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

窓はいつか埋められる

最近、外為が注目されていますが、知識をきっちり身に付けてから、実際のトレードに取り組みましょうね。
外為取引を始めたばかりの時には、低いレバレッジでと取引をはじめ、先ずは慣れていくことに努めた方が無難です。
とはいえども、利食い千人力ともいいますので、思ったほど利益が取れなくても、自分の設定したところで利食いをできたら、良しとしましょう。
最近では、外為関連の書籍も多くなってきているので、Webだけでなく書籍からも情報を積極的に収集していきましょう。

最近では、高金利通貨である南アフリカランドも日本人の投資家から人気が高くなってきており、取り扱う業者も増えてきています。
週末から週初において、レートに開きがあることを窓開け、もしくはギャップといいます。ちなみに、窓はいつか埋められるという格言もあります。
いづれにしましても、身を削るような投資は長く続けることはできませんから、ゆったりとしたペースで外為トレードをしていきたいですね。
外為証拠金取引も、それだけをやっていても分散投資にはなりませんので、株や債券などにも分散させておきましょうね。

加えて、スワップでインカムゲインを得つつ、為替差益でキャピタルゲインを得ることもできます。。
新高値は買いといいますので、変な値ごろ感から売りで入ってしまうことは危険な行為であるといえます。
思わぬ含み益を得て有頂天になる時もあれば、手痛い損切りをした時や含み損を抱えているときは、人生の終わりみたいに落ち込んだりします。
トレンドに乗っかっていくのが、外為での勝ちルールの一つですね。外為研究



5月21日(月)15:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

相場の時間帯

外為とは外国為替証拠金取引の略であり、foreign exchangeを短くしてFXとも呼ばれます。
月の上旬の金曜日に発表される米国雇用統計は、外為市場に与える影響が大きく、月に1回のお祭りといわれています。
トレード日記をつけるということは、日々の自分の投資行動を振り返ることになります。どんなことでもいいので、毎日のトレードを振り返るようにしましょう。
ドル円などの情報はメディアでも情報が取りやすいので、初心者の外為トレーダーも親しみやすく取引することができますね。

必要な証拠金の額は外為取引業者ごとに設定されていますので、小額資金でトレードをする方はハイレバレッジな業者を探す必要があります。
相場の時間帯によって、大まかな値動きの癖というものがありますから、自分で感覚的に身に着けていくようにしましょう。
外為取引業者によって、取り扱っている通貨ペアの種類は違いますので、自分がトレードしたい通貨ペアが用意しているかを確かめましょうね。
スイスフランも、恒常的に低金利政策をとっているので、キャリートレードのファンディング通貨として利用されることが多いです。

加えて、ハイレバレッジでやろうと考えている人ほど、リスク管理はしっかりと厳密にやっていく必要があります。
外為証拠金取引をしている方で、1社の外為取引業者にしか口座を開いていない外為トレーダーの方は、皆無であるといっても過言ではないと思います。
底で買った、と思っても、思惑とは反対の方向に行くのが世の常で、スウィングトレードをする際には、含み損を抱えても大丈夫なポジション量で利益を狙う必要があります。
その時の相場に最もあったテクニカル指標を使っていくというのも、有益なのではないでしょうか。外為トレード



5月20日(日)12:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

売りからも買いからもOKな外為

外為には、先物取引におけるSQのように強制的に時期がきたら精算されるということはなく、持とうと思えばずっと持っていることもできます。
外為取引を始めたばかりの時には、低いレバレッジでと取引をはじめ、先ずは慣れていくことに努めた方が無難です。
トレード日記をつけるということは、日々の自分の投資行動を振り返ることになります。どんなことでもいいので、毎日のトレードを振り返るようにしましょう。
株式投資のように個別株の倒産リスクがないことも、外為トレードもメリットの一つであるといえますね。

必要な証拠金の額は外為取引業者ごとに設定されていますので、小額資金でトレードをする方はハイレバレッジな業者を探す必要があります。
マージンコールがかかって、必要証拠金を入金しないでいると、業者の方で自動的にロスカットされることになります。
トレードプラン、つまり、エントリーからエキジットまでの期間(デイトレード、短期、中期、長期?)をきちんと立ててからポジションを取るようにしましょう。
取引量の多さでは、ロンドンタイムの市場参加者が最も多いため、この時間帯の出来高が最も多いといわれています。

加えて、外為取引でも買いと売りの両建てをすることも可能ですが、手数料分損してしまうので、あまりオススメはできません。
ローレバレッジで、長期のトレンドに乗っかったスウィングトレードも、日々の相場をチェックする必要がないので、ある意味で効率の良いトレード手法であるといえます。
外為相場と相対する以上、日々勉強・修行が必要であり、最も重要なのは「絶対に外為市場から撤退しないこと!」ということです。
自分の余裕資金がどのくらいかをきちんと把握して、外為トレードで資産形成を頑張っていきましょう!外為市場のスケジュール説明



5月18日(金)10:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

南アフリカランドは新興国通貨

外為はハイリスク・ハイリターンな部分がありますが、しっかりと資産管理の方法を身に付ければ、分散投資の対象として非常に魅力があります。
想定以上の損失を膨らませないために、損切りも含めて、明確なルールを決めることが肝要です。
とはいっても、損切りをするのは非常に難しいことですので、取引前にきちんとどのレベルになったら損切りをするかを決めておくことが重要ですね。
レバレッジの掛け方やリスクの許容量、相場を見れる時間帯など、人それぞれトレードスタイルは違いますので、自分に合ったスタイルを見つけましょうね。

必要な証拠金の額は外為取引業者ごとに設定されていますので、小額資金でトレードをする方はハイレバレッジな業者を探す必要があります。
相場の時間帯によって、大まかな値動きの癖というものがありますから、自分で感覚的に身に着けていくようにしましょう。
トレンド追従型の投資家が外為トレーダーには多いため、投資対象として似ているインデックス投資の日経225もやる人も多いみたいですね。
南アフリカランドは新興国通貨なので、ボラティリティが高いので、ポジションを取る際にはきっちり気をつけましょうね。

加えて、マージンコールの定義は各業者で違うので、使っている業者のホームページ等で十分に確認してください。
ただし、自分の相場観が常に正しいとは限らないので、相場が逆に動いてしまった場合には対応を検討する必要があります。
スキャルピングとは、短い時には数秒、長くとも数十分のあいだで、少ないPIPS幅(利幅)を狙ってトレードする手法です。
いずれにしましても、自分に合った業者を探すために、色々なところに先物口座を開設してみましょう!外為業者の比較サイト



5月17日(木)10:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

損小利大

通貨ごとの金利差によって、金利の高い通貨を買っていると、毎日スワップと呼ばれる金利を受け取ることが出来ます。
外為取引では、通貨の売りからも買いからもエントリーすることができます。
外為トレードにエントリーする際には、順張りか、逆張りかを決めて、トレード・スタイルを明確にする必要があります。
スキャルピングを含め、デイトレードでは瞬間に変化する値動きを見ながらトレードをしていくことになりますが、中長期の場合にはファンダメンタルズを分析してトレードすることになります。

いづれにしましても、外為トレードをする前には、きちんと仕組みを理解した上で始めていくことが必要ですね。
スキャルピングでは、短いときには数秒間の間で、エントリーからエギジットをするという時もあります。
トレンドフォロー型の投資をするには、この水準まで下落したら成り行き買いなどというように逆指値注文を有効に使っていくことも重要です。
個別株での上げ下げを予想するよりも、通貨の上げ下げを予想する方が簡単なため、外為の方が簡単に儲けられると言う人も多く居ます。

また、少ない利幅をコツコツ取っていくというのも、手間は掛かりますが、一つの有効なトレード手法であるといえます。
外為取引の入門書を読んで概要を掴んだら、気になる部分や単語をWebサイトで調べてみるというのが、効率的です。
スウィングトレードをしていたとしても、相場が逆方向に進んだ場合には、損切りをする必要が出てくる可能性は十分にあります。
1勝9敗でも資金管理をきっちりやっているトレーダーは勝てるので、損小利大を追求していきましょうね。MBAランキング



5月16日(水)14:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

外為証拠金取引業者

外為は、外為どっとコムやひまわり証券など、外為証拠金取引業者を通じてトレードをすることができます。
スワップ金利を求め、数年以上に渡って金利収益を狙うスワップトレードと呼ばれるトレード手法もあります。
外為トレードでは、順張りの方が良いとされていますので、トレンド系のテクニカル指標などを使って、しっかりと現在のトレンドを把握しましょうね。
サラリーマンが専業のトレーダーと同じやり方でトレードをすることはできませんので、やはり自分に合ったやり方を見つけるのが勝ちへの近道です。

たまには、ハイリスク・ハイリターンな取引をすることで、チャンスを狙うことも必要ですが、基本的にはローレバレッジで取引をしていった方が無難ですね。
外為取引業者に払う手数料は、少なければ少ないほど、投資家にとって有利です。ですから、できるだけ手数料の安い業者でトレードをしていきましょう。
短期的な逆張りが有効なときも多くありますが、基本的にはトレンド追従型でいった方が勝率もあがることは確実です。
外為の基本としては、Buy on the rumore, sell the factといわれるように、噂で買って、事実で売るというスタイルを実につけましょう。

加えて、両建てに対する取り扱いの仕方も業者によって異なりますので、両建ての前には十分チェックする必要があります。
システムの使いやすさ、堅牢性を踏まえた上で、手数料の安い外為業者で取引をするのが一番です。
外為取引業者が提供する情報や各種外為Webサイトや外為ブログの情報などを基に、自分の外為投資戦略を立て、ファンダメンタルズやテクニカル分析などを総動員して、実際に外為取引をします。
ロスカットをきちんとできるかどうかが、勝ち組と負け組との差ともいえるのではないでしょうか。



5月15日(火)14:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理


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